【学生必見!】高品質を低価格で買えるコスパの高い普段着ブランド・トップ4
ファッションに興味を持つ人は皆:
- Comme des Garçons
- Issey Miyake
- Jil Sander
- Louis Vuitton
- Prada
- Alexander Wang
- Y-3
などそれぞれ自分の憧れのブランドをもっていると思う。
しかし、そういった物を日常的に着る事が出来る人は限られている。
何故なら、頑張って貯めたお金で買った物には長持ちしてもらいたいから。だからこそ、高価な服は持っていてもなかなか着ないもの。
そのため、そう言った高級ブランドに手がのばせない人達は経済的な制限と、ファッションへの愛のあいだで悩んでしまう。そして、普段着を買う度にコストパフォーマンスに敏感になってしまう。そういった人達はどこでショッピングすればいいのか?
自分が見た限り、大半の人はこういう場合、H&MやZaraなど、デザインはユニクロより派手でより面白かったりするが、素材などの質自体は低く、そして安いブランドに手を付けてしまう。
しかし、憧れのブランドに近づくには、品質も保証された物でなければ、そこらの中国製の模倣品と変わらない。
そのため今から、品質の良さも考慮したコスパの高い物がメインのショップを紹介しようと思う。
BEAMS
おなじみのビームス。幅広い値段と様々なカテゴリーのブランドのセレクションが特徴。ある意味、高クオリティーな服の「何でも屋」。
RELUME
有名なセレクトショップJournal Standardの、セカンド国産ラベルrelumeには、メイド・イン・ジャパンの良質なベーシックなポケットティー、パンツ、シャツやニット、あらゆる普段着が揃っている。値段もJournal Standardと比べ物にならず、予算は1万以下でも十分いいものが見つかると思う。
COS
COSは、H&Mのファーストラベル。デザインの品と質の良さはH&Mとは天と地ほどの差だ。値段も5千円から3万円までで、値段を見て納得するしかないほど良いものが揃っている。
RAGTAG
写真の入り口に書いてある通り、この店は憧れのブランドの服を安く買う事が出来る古着屋。しかし残念ながら、物の状態は様々で、Alexander Wangの格安ジャケットがダメダメなコンディションでがっかりする時があったり、逆に80年代のComme Des Garçonsの新品同様のニットが5千円で見つかる、という夢のような発見もある。
コレクションのローテーションが良く変わるので、時々寄る価値は絶対あり。